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方丈記

ジャンル
随筆
作者
鴨 長明

行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。

作者情報

 画像

平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての日本の歌人・随筆家。
俗名は同じだが「読み」がかも の ながあきら。

京都の下鴨神社の神官の家に生まれた。

和歌にすぐれ,後鳥羽上皇にめされて,和歌所の寄人となった。
のち出家し,京都の日野にそまつな仮かりずまいをつくって住み,自然の中で芸術と仏教の道をもとめる生活を送り、歌論書『無名抄』や随筆『方丈記』などを書いた。